autumn leaves
シャンソンでも口ずさみたくなるように秋の風が吹き抜ける風景でしょ?
現場の下見に東京郊外の日野市に行ってきました。
まだ其処此処に武蔵野の面影が残るこの辺りの雑木林には、何処となく気品があるような気がします。
最近、「autumn leaves」がバックに流れる映画を見たばかりなので舞い落ちた枯葉の上を歩いてみたくなり、つい車を止めました。
行き交う人もなく、追想のなかを彷徨うような時間と空間が感じられました。
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |

シャンソンでも口ずさみたくなるように秋の風が吹き抜ける風景でしょ?
現場の下見に東京郊外の日野市に行ってきました。
まだ其処此処に武蔵野の面影が残るこの辺りの雑木林には、何処となく気品があるような気がします。
最近、「autumn leaves」がバックに流れる映画を見たばかりなので舞い落ちた枯葉の上を歩いてみたくなり、つい車を止めました。
行き交う人もなく、追想のなかを彷徨うような時間と空間が感じられました。
家具の仕事であちらこちらと移動している道中で見つけました。
車の混雑状況を見ながら新名神と伊勢自動車道を抜けるコースを走っていたとき、目の前に飛び込んできた木製のジェットコースター(ナガシマスパーランド)。
「構造の美」とも言えるような綺麗な姿はとても魅力的です。
だけど、わたしは絶対に乗りません!どんなにいっぱいご褒美を積まれようとも!
だって、木製のジェットコースターの楽しみのひとつは「木製ならではのきしみ音」や「横揺れ」だと聞いていますから...。普通のジェットコースターでさえ乗ったことがないのに〜!眺めているだけで充分楽しめますよ。

朝晩だいぶ過ごしやすくなってきたとはいえ、まだ夏のような日差しの日もちらほら。
けれども、季節は確実に過ぎていくと実感するのが、頭を下げる稲穂です。
徳島市近郊では稲刈りの季節の到来です。
落ち穂を突っつくシラサギ達は刈り取りの作業のそばから離れずに、大きくゆっくりと廻りながら舞い降りてきました。
やがて近くの神社では、収穫を感謝する秋祭りのお囃子が響きわたり、お母さんたちが手作りのバラ寿司(ちらし寿司)をみんなに振る舞う頃となります。
徳島は今、名産のスダチ、ナシ、サツマイモなどの最盛期です。
今年の阿波踊りに我が家に迎えたお客様には、とれたてのサツマイモ「鳴門金時」を送って差し上げました。
いつも大好評ですよ♪
今日は、政権与党の代表選でしたね。
先日、東京の真ん中で出会ったのは改修工事中の国会議事堂。
不景気、雇用不安、教育、医療、福祉、まだまだ問題山積のこの世の中。
異常気象の根源はこの議事堂かもしれないなんて思いたいくらい不安ばかりの毎日。
国会の中にも、うごめく周囲にも事業仕分けの対象が山ほどあるんじゃないですか?
「ついでに、政治姿勢まで改修してくださ〜〜い!!!」
今日は、とっても変わったワンちゃんのご紹介です。
知り合いの会社にお邪魔すると、いつも歓待してくれるのが、事務所で寝そべっているLOVEちゃんです。
このLOVEちゃんですが、今日初めて彼女の「特技?」を目撃してしまいました。
慌ててカメラを構えたのですが、なんとも素早くて、うまく撮影できません。
まず、ご主人の社長さんがみかんを差し出します。
すると・・・なんと、サッとくわえ直して器用に皮をむくではありませんか!
そして、まず中身を美味しそうに食べ終えると、続いて残った皮もペロリと飲み込んじゃいました...。
この間、ほんの数秒!あっという間に食べ終わって、何もなかったようにわたしの横にきて鼻を鳴らし甘える仕草です。
びっくりして、ブログで紹介しても良いかしらと社長さんにお願いしてしまいました。
この、みかん好きなLOVEちゃん。以前、このスゴ技で徳島の地元のテレビにも出たことあるそうです。
我が家の自慢の愛猫RUPANも賢いのですが(親バカ)、こんな真似は出来ません...。負けましたね。
一昨日のニュースは、地震と大雪で始まりました。
徳島市内でも雪が舞う中美馬市まで車を走らせる途中、すれ違う車のボンネットには、たくさんの雪を乗せて走る自動車もちらほら。
仕事で訪れた徳島県美馬市脇町には《うだつの町並み》を保存した地域があります。
打合せの後、その《うだつの町並み》が雪化粧した姿を見ることができました。
家の端にある、二階部分の漆喰の袖壁が《うだつ》です。
瓦をのせた壁が道路側にせり出して、ユニークな町並みをつくっています。
火事の際、隣り合った家同士の延焼を防ぐためのものだそうです。
よく《うだつがあがらない》などといいますが、これはこの《うだつ》から出来た慣用句とか。
ちょっと耳が痛いけど、うだつを上げる甲斐性も無いということでしょうね。
普段は観光客の姿がたくさん見られますが、今日はひんやりとした静寂につつまれていました。
寄り道してきれいな瓦屋根を見て、やっぱり寄り道って楽しいです。
ふたつの手のひらを合わせたよりも大きな蓮の花が競うように咲きはじめました。
阿波踊りの練習にも熱が入り始めたこの時期、お囃子に誘われるように泥んこの中からすっくり伸びたその先には、重たげなつぼみがついています。
花の色は淡くどれも温かみのある色合いで、それぞれ趣を異にして咲いています。
薄桃色、そして柔らかな白色、どれをとっても慈悲の色と言えるような優しさがあります。
土の下では美味しい蓮根が育まれているんでしょうね。
鳴門市大麻町にある窯元、矢野陶苑さんにお邪魔してきました。
裏山には、徳島の大谷焼窯元では唯一今も使われている登り釜があります。山の傾斜を利用して作られた約20メートルのもの登り釜です。
矢野さんの敷地に入るとすぐに釜から流れてくる焚き木の匂いに包まれました。
昨日から火が入り3日間昼夜を問わず焚き木がくべられます。窯の中の温度が下がる10日後には窯出しが予定されているそうです。
炎が渦巻き揺れる窯の中に、時折うつわの姿が見え隠れします。妖艶なまでの熱の色彩を感じながら夢中になって窯を覗き込むうちに、体ごと吸い込まれそうな感覚に茫然としてしまいました。
大谷焼は野趣豊かです。藍染の染料を入れる甕や水琴屈などで知られていますが、飾らない雰囲気の小さな器など親しみのわくものがたくさんあります。
実は、小さなカップを焼いていただいてます。
今一番のお楽しみ!なんです。
四国八十八か所の十八番札所「恩山寺」の境内です。
霧雨のなかに手を合わせるお遍路さんの姿がありました。
寝袋の点検をしている人は夜露をしのいで野宿をするのでしょうか?まだ肌寒さの残る夜半はきっと辛いことでしょう。
これからの季節、徳島ではあちらこちらで札所巡りのお遍路さんに出会います。歩き遍路として八十八か所を歩き通す人も少なくはありません。
札所の地元の人たちは、おもてなしの心を持ってお遍路さんを迎えることを、「お接待」と呼んでいます。
身近な方にも「お接待」の気持ちを忘れずに、と近頃あわただしい自分を顧みてみました。合掌。
まだ冬を思わせる一日でしたが、冷たい雨に濡れた土手に降りてみるとつくしんぼが背くらべをしています。
暖かすぎたり急に寒くなったりと、あまりの気温差にびっくりすることが多かった今年の冬もそろそろ終わりですね。
ご近所の庭の木蓮のつぼみも少し緩んできました。
春の訪れを感じるごとに小走りしたいようなうれしさと自然の営みの力強さを思わずにはいられません。
身近にある春を数えてみましょう。心も暖かくなってきますよ。 ♪もうすぐは〜るですね♪
休日に山あいまで足を延ばしてきました。
いちめんに白い蕎麦の花畑が広がってまぶしいほどです。
うすく赤みを含んだ茎ののびやかな姿と、その先にしゃんと咲く白い花の品の良さに惚れ直しました。
新蕎麦を待ちわびるこの季節ならではの風情です。
この吉野川の上流辺りでは、方言で
「もう少し山の方に上がって行く」という事を
「もう少し『そら』まで上がって行く」と言うのだそうです。
なんて素敵な表現!
川岸から山肌に向かって伸びた虹は、まさしく『そら』を駆け昇るよう。
思いがけない出会いに感謝。
たわわに実った稲穂をみると、決まって秋のお祭りが思い出されます。
阿波踊りとはまた違い、自然の恵みに感謝する素朴な喜びやにぎわいも大好きです。
高松の仕事から、山越えで徳島への帰り道。
静かでゆったりとした里山の風景の中で、一足はやく秋に出会いました。
ふっくらつやつやの新米も待ちきれない〜!
連休の谷間も、家具の取付で横浜まで来てトンボ帰り。
仕事だけで帰るのはもったいないなということになり、職人さんと立ち寄ったのは北鎌倉です。
学生の頃から事あるごとに訪れてきた鎌倉ですが今回は円覚寺をお参りすることにしました。
連休中ということもあり北鎌倉の駅前は随分とにぎやかでしたが、境内の奥に進むにつれ若葉の匂いと静寂につつまれていきます。
出遭った石仏に何もかも忘れて、じっと慈悲のお顔を見つめていました。
帰郷した娘が飛行機の窓から富士の景観を写真に収めてきました。
普段、機中からの富士山はもう少し低い位置からしか眺められないのですが航路によってはこんな角度から見られるのですね。
ちょうど雲の間から雪に輝く姿を見せている富士には、やはり手を合わせてしまう荘厳さを感じます。
いつまでもいつまでもこの美しさを湛えた富士山でいて欲しいのですが、このところ大沢崩れの崩壊が進んでいると聞きました。
その大沢崩れ辺りでしょうか?深くえぐられている様子がうかがわれて悲しいですね。

東京調布市の現場を完了しての帰り道です。
中央道廻りでいつもの年より少し遅い紅葉と雪をかぶった山々を見ながら季節を堪能しました。
途中のサービスエリアでは子供の頭ほどもあるような大きなヤマイモを買い求め、りんごをいただいちゃったりと3泊4日の仕事の疲れを癒しながら家路を急ぎました。
日本人の不思議、富士の山を見るとなんかうれしくなるのは皆さん共通の感慨でしょうね。
徳島市内にある津田海岸町には木材団地があり材木問屋、製材所が立ち並んでいます。
外国から運ばれてきた木材や徳島県産の杉材などを扱う工場からは木材の懐かしい匂いが流れてきます。50年ほど前までは市内の真ん中を流れる新町川にも木材を浮かべていたそうです。
最近は木材の輸入制限もあり、ひと昔前のような活気はありません。けれど水辺の揺らぎに静かにゆれる材木を見ていると心が落ち着きます。


異人館の立ち並ぶ神戸北野町。
前日の懐かしい人達と過ごした楽しいひとときの余韻が残る朝の散策です。
空気の澄んだひと気のない早朝、建物に映る光と影のコントラストがとても素敵でした。
台風9号が通り過ぎた翌朝です。
久し振りに散歩をしている途中、夏の終わりを静かにむかえているセミを見つけました。
頑張って風雨に耐えたのでしょうね。
でもそろそろ草むらから聞こえてる虫の声と交代です。
猛暑の今年、毎日35℃なんてうんざりでしたけど
季節の変わり目を感じる頃ってちょっと寂しくなったりしませんか?
小さい秋みつけに行きましょ。
![]() | 夏の徳島といえば、なんといっても阿波踊り!
近頃は「連」の練習の音がどこかしこと聞こえてきます。
阿波踊りのワクワクを皆様にもおすそわけしたいと足立木工のサイトでも「阿波踊りキャンペーン」を企画しています。
阿波徳島の特産品のひとつ「和三盆」。
|

今日は仕事を離れて
自転車で風を切って走ってみました。
空も雲も緑も流れ
贅沢な時を満喫です。

おかめひょっとこ
粋な縞柄の着流しの人が面をつけて歩く街に
お囃子が聞こえてきます。
面作りの職人さんの心意気が感じられます。

優しさのなかの強き命をこの桜に見ました。
人の手では描けない美しき桜花でした。