October 2008
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sketch book 足立社長のフォト日記
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やっぱり踊りはやめられぬ

awaodori_2008_01.jpgawaodori_2008_02.jpg阿波踊りもあっというまに後半戦。
夜ごと、踊りの締めに壮大に繰り広げられるのが、たくさんの連が集まっての合同踊りです。

あちこちの演舞場で競い合って個性豊かな踊りを披露した数々の有名連が、日が暮れて、ここ南内町演舞場に集まってきます。

鉦も太鼓も踊り子達も一団となって演舞場を埋め尽くす総踊りは、なんといっても圧巻で、地元徳島の阿波踊りの醍醐味のひとつです。この総踊りを楽しみに毎年ここを訪れる人々がたくさんいます。
踊り子達の熱気と観客の興奮が入り混じって、夏の暑さも吹っ飛ぶ最高潮の一瞬です。

「やっぱり踊りはやめられぬ」の掛け声が、何百人もの踊り子達の下駄のリズムとともに、夏の夜にいつまでも響き渡ります。

今日は、阿波踊りの最終日。
祭りが終わり、季節の移ろいにちょっとした寂しさ感じる前に、今日ももちろん
♪♪♪やっぱり踊りはやめられぬ♪♪♪


競演者

sajiki.jpg毎年この時期にしか会うことのない笑顔一杯の青年を紹介します。

「僕、オヤジの仕事手伝いにきてるんです。」
と照れくさそうに言いながら大きな汗を流していたのは、彼が中学生の頃でした。
あれから20年近くたちましたが、未だにお互いの名前も知りません。

けれども、阿波踊りの桟敷の組立が始まると決まってここに現われて、陽に焼けた顔でわたしに声をかけてくれます。

「久し振りです!元気にしよりましたか?」

最近では、オヤジさんをかばいながら若い仲間に指示を出して手早く桟敷を組み立てていきます。
彼らは、みるみるうちにわが家の前の公園を阿波踊りの演舞場に仕立て上げます。

毎年阿波踊りの4日間、踊り子たちを眺めながら、見る阿呆の私は、心の中でこの裏方さんたちも一緒に楽しそうに踊っている姿を思い浮かべています。

桟敷の出来上がるのを心待ちにして、今日も夕暮れになると踊り子達が練習にと集まってきます。

《FF》って何?

梅雨空の合い間の日差しには夏の気配がいっぱいです。

この春、《足立木工FF株式会社》を立ち上げました。
《FF》ってどんな意味ですか?というご質問をたくさんいただきました。
この場をおかりして《FF》についてのお話をしてみたいと思います。

足立木工はご存知の通り大正から続く古い会社です。
戦後の高度成長期には、工場で学校の机、椅子などをたくさんつくっていたのが思い出されます。
近年では、家具製造をとりまく環境も変化し、木製家具の枠を超えて内装全般に関わる仕事の機会をいただくようになりました。企画段階からのご相談も多くなり、また造作家具ではないインテリア用品の制作も積極的に行っています。

家具屋としての伝統と誇りを受継ぎながら、しかし従来のありかたにこだわることなく、羽を広げてチャレンジしていく会社でありたい。そんな思いから、足立木工にFFをつけた会社を立ち上げました。
《FF》は、造作家具を意味する《Fitments》と、設備を含めたインテリア全般を意味する《Furnishings》の頭文字です。
それでも足立木工の中心は「家具」ですし、「家具」からの視点をもち続けるのが仕事だと考えていますので、《Furniture Factory》で覚えていただいても構わないかな、と思っています。

また、これとは別に足立木工が仕事をするうえで大切にする《FF》を心掛けとして決めています。

Fair (美しく)& Faith(誠実な)企業であること。
Fresh (新鮮で)& Fine(上質な)家具をめざして創意工夫をすること。
Function (機能性)& Feeling(感性)を両立し調和させること。
Face to Face(フェイス トゥ フェイス)お客様とのつながりを大切にすること。

そして最後に《Fellows & Family》共に支えあう仲間や家族を大事にすること。
この《FF》の心を忘れることがなければ、さらに皆様からのご信頼をいただける会社に成長できると思います。

足立木工は《FF》でますますパワーアップ♥してがんばりますので、今後ともよろしくお願い致します♪♪♪

梅雨ぞら

renkon.jpgまたもや地震によって大きな災害が起きてしまいました。大きく抉られた山肌がニュース画面で流されるたびに、地元の皆さんの恐怖と悲しみが胸に迫ります。人間の営みをたやすくも凌駕する自然の大きな力を感じずにはいられません。

写真は徳島の蓮根畑です。もうしばらくすると、泥んこの中から宝石のような薄桃色の花がすっくり伸び上がります。
梅雨空の下、蓮の連なりからいろんなことに想いを巡らさせられました。

花の空

sakura2008.jpghayakawa.jpg桜を仰ぎ見るとふりそそぐ春の柔らかい日差しに包まれます。
心がふわふわと落ち着かないのは芽吹きを迎えたこの時季のせいでしょうか。

昨年末から拙宅でもある賃貸マンションの改修に取りかかり、しばらく現場監督として工事に追われる日々を過ごしていました。

この間ブログをアップ出来ずにきてしまいごめんなさい。

工事も半ばまで進みやっと折り返し地点です。大工さんたちにもようやく笑みがこぼれ始めました。
この改修工事で製作した家具も機会を作ってご紹介出来るようにと思っていますのでご期待ください。

つかの間の一息、久し振りに空色便りです。

寿ぎ

shinsyun.jpg謹んで新年のお喜びを申し上げます。

皆様には幸多い年となりますように。
今年も足立木工をよろしくお願い致します。

感謝の気持ち

071230.jpgはやいもので7月7日のサイトリニューアルから半年近く経ち、今年も過ぎゆこうとしています。

少しでも多くの皆様に足立木工の姿勢、家具の仕事、商品に関心を抱いていただきたいとの思いでサイトの運営をおこなってまいりました。不手際も多々ございましたが、この場をかりてお詫び申し上げます。

このブログも行く先々で出会った様々なシーンをご紹介しながら、私共をご理解いただく一端となればと思い毎回綴っております。


勿論仕事ばかりではありませんでしたが、それは私の好奇心の発露ということでお許しください。
つたない写真ばかりではありますが、誰かに何かを伝えたいと思い巡らせて写真を撮ることも覚えました。

来年もより一層皆様への感謝の気持ちを込めてこのブログを続けてまいりますのでよろしくお願い致します。

そして皆様にとりまして、来る初春もよき年となりますようお祈り申し上げます。

♪♪♪♪♪
私は来年もまた走りまわって仕事一筋!(ホント?)
がんばっちゃいますので応援よろしくお願い致します!
♪♪♪♪♪

讃岐うどん

udon.jpg高松の展示会に出掛けた帰り道にうーんと寄り道してひなびた山里の製麺所まで足を延ばしました。
香川県仲多度郡まんのう町にある三嶋製麺所の《釜たま》はうどん通には垂涎の一品です。
茹で上がった熱々のうどんに出汁入りのお醤油とねぎ、生たまごを入れて一気につるつるっと食べます。
ツヤのある麺とそののど越しはなんとも言えません。ちなみにうどん(小)一杯100円です。

おばあちゃんとおかあさんの笑顔もとっても素敵でした。

お誕生日

birthday_present.jpg
先日○歳(ヒミツ♪)の誕生日を迎えました。 いくつになってもプレゼントを開けるときってワクワクします。

以前、内装工事をさせていただいた花屋さん
<IVORY> さんからトルコキキョウにブラウンのバラをあしらった素敵な花束をいただきました。
家族からは新しいデジカメのプレゼント!!!
待望の一眼レフです。

はしゃいだ気分でいただいたお花をカシャッと撮ってみました。
ファインダーをのぞきながら見えてきたのは支えてくれている人達への感謝の気持ちです。
ありがとう。伝えきれないありがとうです。

buono・エッグスタンド

buono_0825.jpgbuono(ボーノ)エッグスタンドを使っていただいている方から写真が届きました。

buonoを取り巻く柔らかな空気感が素敵です。
テーブルの上で、キウイがまるでオブジェにの様でうれしい一枚でした。

他にもこんな風に使ってますよというお便りをお待ちしています。

踊る阿呆の顛末記

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awaodori_0818d.jpg
毎年、阿波踊りの4日間、足立家には毎日何十人ものお客さんが訪れます。

友達の友達の友達が県内外から集います。
今年も常連からニューフェースまで大騒ぎでした!

なんといっても今年のトップスターは
阿藤 快さん!
我が家の様に色々なつながりで大勢の人たちが次々に集まってくる家は初めてだと言いながら、3日連続で踊りと楽しいお酒と会話を楽しんでいました。
徳島を大満喫ですね。

次に足立家の娘が東京で知り合ったゲイブさん。
4年連続で阿波踊りを体験。今年初めて我が家を訪ねてくれました。
異文化コミニュケーションの研究をするために東京の大学で勉強中です。まさに異文化のるつぼのお祭りに夜遅くまで話は尽きませんでした。

バイクの男性は、1日だけ踊りを楽しんで翌日には四国一周のツーリングにでた東京からの高橋さん。
某工務店の若き現場監督さんです。
「16歳の時見ていた地平線に今立っている」
ってかっこいいせりふを残して、また新しい地平線に向かって旅立っていきました。

最後に紹介するのは、足立家の踊り子です。
歴史を誇る有名連「無双連」の連長さんとのツーショット。小学校から踊り続けて早や17年、もうすっかりベテランです。

あっという間の4日間。
来年は誰と出会えるか楽しみです。


阿波踊り

awaodori_0813.jpg通り雨にも負けずに
踊り子達は踊らなソンソン
  
踊る阿呆と見る阿呆

夜のふけるまで踊りあかす
踊り子達の熱気は
見る人の心を釘付けにします。

さあさあ皆さんも
踊る阿呆になりましょ!

さあ、踊り子の出番です

awaodori0808.jpg阿波踊り本番間近です。徳島の街では今、小さな踊りの輪があちらこちらで見られます。
仕事帰りの人もお母さんも子供達も地下足袋(スッポン)を履いて真剣に練習です。
男踊りはこの足袋、女踊りは下駄を立てて踊ります。

8月12日から4日間、言葉どおり街中が踊りで埋め尽くされます。お囃子も次第に調子が上がってきたようです。ヤットサーヤットサーと掛け声が出ます。

ちなみに昨年は足立木工の前の公園で映画“眉山”のロケが行われ、隣近所の皆さんはエキストラで出演して大騒ぎでした。
この夏休み、皆さまぜひ徳島にも遊びに来てくださいね!

「藍姿」も今日からオンラインショップで販売開始です!こちらもよろしくお願いします。

そごう徳島の「手仕事展」

sogo.jpg興味津々に「藍姿」を眺めていたプーマ氏(本名は聞けずじまいでした)。
いま、徳島そごうで「新しき発見 徳島の手仕事展」が開催されてます。
最近評判の遊山箱や小さな手鏡と一緒に、足立木工の藍姿やbuonoも展示されています。
この機会にぜひ実物を手にとってご覧ください。

---徳島そごう6Fにて8月1日から16日まで---


足立木工のウェブサイトでも
【徳島・阿波踊りキャンペーン】が始まりました。
オンラインショップで3,000円以上お買い上げの方に、もれなく和三盆プレゼント!
ぜひこのチャンスに美味しい小物と美味しい三盆糖を合わせてお楽しみください。

---8月3日から31日まで---

お見舞い

大きな被害をもたらした台風がやっと通り過ぎたと思った矢先、今度は大きな地震でした。
どちらも大きな爪跡を残しました。

被災地の皆様には 心からお見舞い申し上げます。
いっときも早いライフラインの復旧と被害にあわれた皆様の心の痛手がすみやかに癒されますように。

願いごと

tanabata.jpg
小学校の庭先でみつけた願い事でいっぱいの七夕飾りです。
梅雨空に負けずに願いが届きますように。

ブログご挨拶

念願のウェブサイトがリニューアルしました!

家具の仕事先で出会った、ふと眼についたもの、ちょっと耳を傾けたこと
私の心に響いた風景を切り取っていこうとおもいます。
たまにのぞいて、なにか感じていただけたら幸いです。

www.adachiwoodworks.com