お見舞い
あらためて震災の被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。
失うものがあまりにも大きかった震災の報道を見るにつけ、遠い徳島の地でいたたまれない思いがおさえられません。
自然の力に対して人間があまりにも非力であることに呆然とさせられる一方、恐怖の中でも日頃の備えで避難された方々や救助された方々には命の尊さを教えられました。原発事故については、私自身も含めて私たちがいかに慢心に日常を過ごしてきたかを思い知らされました。
家族が引き裂かれた悲しみは、ただただ自分のことのように胸が痛くなります。
被災地で気丈に健気に生きていらっしゃる姿には敬服の念でいっぱいになります。
また、彼の地で救難、援助されている多くの方々には感謝の気持ちがとまりません。
なにも出来ずにいるわたしは、被災された皆様に少しずつ少しずつ日常を取り戻していただけるよう祈るばかりです。
心ばかりですがお見舞いをお送りいたします。
『小さな幸せ』という花言葉を持つという【菜の花】です。
哀しみと苦しみのさなかにいるみなさま、どうか『小さな幸せ』を見つけてください。
そして、私たち家具や木工に携わる者がお役に立てる状況になったら、小さな幸せがすこしでも大きくなるようにみなさまのお手伝いをさせてください。
心からみなさまへ応援のエールをお送りします。『負けないで東北!くじけないで東北!』


