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秋の海

zushikaigan_01.jpgzushikaigan_02.jpg先週は夏に続き、またまた神奈川県逗子市での家具工事でした。

以前の現場近くの「小坪漁港」とはうって変わって、
ウインドサーフィン、ヨットなどのマリンスポーツを楽しむ人で賑わう「逗子海岸」前が今回の現場です。

今回ご自宅を新築されるお施主さんご夫婦とお話をするうちに、小坪のお施主さんとご懇意だということがわかりました。
異なる設計士さん、異なる建築施工店からご依頼いただいた仕事ですが、双方とも徳島の家具を選んでくださって感激するとともに奇遇にビックリです。

4トン車一杯に徳島から運んできた家具も漸くそれぞれの場所に納まり、
「やっぱり湘南は徳島の海とどこか違うんだな...」と言いながら、取付職人さんも目の前の海岸でほっと一息。

やがて暮れ始めた陽が、海原に束の間の輝きを残して沈み、秋の一日が静かに終わります。

今回の家具もお客様に末長く愛されますように♪

素敵なお客様

bizan2010_01.jpgbizan2010_02.jpg『僕は足立さんの一番若いボーイフレンドです』
と言っていたK君が結婚、新婚旅行中に徳島に立ち寄ってくださいました。

大阪出身の彼と神奈川出身の彼女は東京で出逢い、数年前に長野に移住しました。
都会生活が苦手な二人が、地元の人達に暖かく迎い入れられ、美しくて美味しい自然に囲まれた、穏やかな日々の暮らしに感謝しながらの幸せを見つけたようです。

良く晴れた朝、徳島の中心にある眉山(映画で有名になっちゃいましたね)に二人を案内すると、なんと!
季節を間違えた桜の花がちらほらと咲いています。

きっと遠来のお二人を祝福して咲いてくれたんですね♪
仲良しの二人がずーっとずーっと幸せでありますように!

素敵なお客様を迎えて、清々しく優しい心持ちになった一日でした。

奇跡☆

tenpozan_01.jpgtenpozan_02.jpg
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
宇宙のチリのような存在の地球が悲鳴を上げても、
貪欲で非力な人類には、為すすべがないのだとしたら、
大きな宇宙に抵抗するのではなく、地球の存在自体を愛おしむこと。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「空」を見上げるのが大好きな私。
大の空好きは、このブログでも幾度か写真を紹介しているとおりです。
美しい空の向こうにあるはずの「宇宙」については、いままで「星空」程度にしか捉えていなかったけれど、先日ちょこっと「2010年・宇宙の旅」に行ってきました♪

友人に誘われるまま、大阪、天保山のサントリーミュージアムへ。ここには「IMAX」という3Dシアターがあります。巨大なスクリーンに映し出される映像は、想像を絶するスペクタクルでした。

 ※興味のある方はこちら
 → サントリーミュージアム IMAXシアター
 → IMAX HUBBLE 3Dサイト


オリオン座のベルトの中にある「星のゆりかご」、終焉を迎える星の最期。何億光年のひろがりに眼を奪われながら無慈悲とも思えるような過酷な宇宙に圧倒されました。
まるで本物の銀河系をさまよって行くような感覚でしたが、この地球は紛れもなく宇宙の星々の中のひとつなのだと実感して、美しさだけでは済まされない想いに満たされました。

そして何よりも、奇跡のように存在している<わたしたちの地球>への愛おしさが心に残ります。
小さな小さな地球が悩んでいること、この星の生命が試練に立たされていることは、宇宙をつかさどる神の哀しみの為すところかもしれません。

ミュージアムから外に出ると大阪南港に沈む残照が、やがて輝きだす星空を予感させてくれました。
こんな奇麗な夕焼けを見られることに感謝♪

奇跡のように生かされているすべての生命は、もっと大切にされなければなりませんよね。
家具の仕事にも、こんな壮大な宇宙的視野で取り組める部分はあるのかしら?

『宇宙に奇跡はない』と、友人の言葉。ちょっと(すごく)深くて、いつまでも頭を離れません。

www.adachiwoodworks.com