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niji.jpg この吉野川の上流辺りでは、方言で
「もう少し山の方に上がって行く」という事を
「もう少し『そら』まで上がって行く」と言うのだそうです。

なんて素敵な表現!

川岸から山肌に向かって伸びた虹は、まさしく『そら』を駆け昇るよう。

思いがけない出会いに感謝。

スライド丁番(1)特徴

slidehinge01.jpgslidehinge02.jpg最近では、家具の扉に「スライド丁番」が使われることが一般的になってきました。
どなたでも、一度は目にしたことがあると思います。

「スライド丁番」は家具の外側に金物が見えないのが特徴です。
「スライド丁番」が普及する以前は、長丁番やPヒンジを使うことが多くありましたが、ヒンジの頭が見えてしまうのが欠点でした。(今でも、用途やデザインに応じては、スライド丁番以外の様々なヒンジを使います。)

また、扉を開く際、家具の横幅からほとんどはみ出さない(オープニングクリアランスが小さい)ので、扉を連続させる場合や、家具を壁際に置いた場合などにも、扉の開閉に支障が起こることはありません。

さらに、扉の取付け(取外し)がワンタッチで出来ることや、扉の位置の微調整がドライバーで簡単に出来ることも、「スライド丁番」が広く普及した理由だと思います。

ほとんどの場合、キャッチ機能付きの「スライド丁番」を用いますが、これで以前の様にキャッチ金物(マグネットキャッチやローラーキャッチ)を取付けなくても扉はピッタリ閉まります。

キャッチ付きの「スライド丁番」は、バタンと強く閉まる傾向があるので、扉の裏側にクッション材を付けたり、ダンパー金物を取付けたりして、これを解消しますが、「スライド丁番」本体にダンパー機能の付いたソフトに閉まる種類もあります。(下の写真、上側の丁番)

このように機能的にもデザイン的にも優れた「スライド丁番」は、扉付きの家具にはなくてはならない存在になっています。

www.adachiwoodworks.com